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第三回『ネットの利用法 前編』

第一回、第二回とホームページの必要性、そしてホームページの重要な条件を書きましたが、第三回の今回はホームページ以外の部分にスポットを当ててみたいと思います。

【曲の試聴をさせたい】

インターネット上で楽曲を公開し、色々な人に聴いてもらう為の方法は大きく分けて2種類あります。
一つ目はオフィシャルサイトを作り、その中に試聴コーナーを設けて公開する方法です。
この方法のメリットは曲数が多く公開出来る事です。サーバーの容量が許す限り何曲でも公開できるので色んな曲を聴いて欲しいと思っているアーティストには良いと思います。では逆にデメリットとは言うと、曲数を追加して行くとサーバーの容量を大きくしないといけないので費用がかかるという事です。ホームページはデータの容量が増えるほど維持費がかさみますから、費用を抑えようとしたときには数曲しか公開できなかったりします。もう一つの問題が、色んな人の環境に対応させるのが面倒だという事です。Windowsを使う人、Macを使う人、その人毎に使っているプレーヤーも違いますから、一つの曲につき何種類ものファイルを用意しないといけません。その用意する作業も時間が掛かりますし、確認作業まで行っていると相当な時間がかかります。

もう一つの方法が既存の試聴サイトを利用する方法です。こちらにも様々なメリットとデメリットがありますが、総合的な判断から私はこちらの方法をお勧めします。

色々な人に試聴してもらいたいと言うアーティストの要望に応えるかのように、インターネット上には様々な試聴サイトが存在します。メジャーアーティストのみを扱っているサイト、インディーズのみを扱っているサイト、国内向け、全世界向けなど、本当に数多くの試聴サイトがあります。その中の、どの試聴サイトを利用するか迷われると思いますので、お勧めの試聴サイトを3サイトご紹介します。

【 myspace(マイスペース)】

http://jp.myspace.com/
知名度・規模において世界最大の音楽SNS『myspace(マイスペース)』です。元々はアメリカ発祥の公開型SNSであり、その特徴はなんといっても利用者の数とデザインの自由度です。現在のマイスペースの登録アカウント数は2008年5月の時点で2億320万アカウントを突破しました。マイスペース以外の音楽SNSでは大きいところでも数百万しかないのでマイスペースが如何に巨大な音楽SNSか理解してもらえると思います。本国アメリカではマイスペースマーケティングと言う物まで登場しており、社会に大きな影響を与えるサイトとして認知されています。

もうひとつの特徴である自由度ですが、アーティストのイメージに合わせて自由にカスタマイズできます。レイアウトや配色の変更、ブログ、お気に入りの曲、プロフィールの公開範囲の設定など、ユーザーの見せたいように見せたいものだけ公開出来る様になっているのもユーザーに受けている部分です。また世界中のプロミュージシャンも登録しているので、憧れのアーティストと繋がりができたり同じ趣味の人と出会いやすかったりします。
利用は無料で、登録曲数は6曲まで登録できます。

【audioleaf(オーディオリーフ)】

http://www.audioleaf.com/
日本国内向けのインディーズ、アマチュアアーティスト向けの試聴サイトです。その仕組みはマイスペースに似ているのですが、あちらがSNSを元に発展していったのに対しオーディオリーフは試聴が目的でそこにSNSを組み込んだ形です。基本的に国内向けなのでマイスペースの様な外人の宣伝コメントを書き込まれる心配がありません。またメンバーの募集やランキング、さらにはi-tunesでの配信サポートなど、ミュージシャンの活動に役立つようなコンテンツが多数用意されており使い勝手が大変良くなっています。しかし、マイスペースのように一般ユーザーなどの登録はないのでミュージシャン限定の繋がりしかできません。
利用は基本的には無料で、登録曲数は3曲。有料登録は30曲まで公開出来ます。

【muzie(ミュージー)】

http://www.muzie.co.jp/
日本国内向けの試聴のみに力を絞った試聴サイトです。2009年4月時点でおよそ25000組のアーティストの登録があります。このサイトの最大の魅力はなんと言っても登録できる曲数が無制限と言う事です。マイスペースやオーディオリーフでは足りなかった方にはとても魅力的です。一曲あたりの最大データも20MBと多めに設定されているので音質にこだわりたい方にもお勧めできます。難点はデザインなどのユーザーインターフェイスで、基本的にデザインの変更が出来ません。またメニューの位置がわかりにくい、画面の左右に自分と関係ない情報が多く雑多な印象を受けるなど、試聴機能以外での不満点が多くあります。楽曲の登録がすぐに反映されなかったりなどもありますので、どちらかと言えばのんびり長く活動していくような方に向いていると言えるでしょう。
利用は無料で、登録曲数は無制限です。

これ以外にも試聴できるサイトはまだまだありますので、上記の3サイト以外のサイトを利用したい方は自身で探してみてください。自分で探す際のポイントは、

  • 無料で利用できるか
  • 登録曲数はどれぐらいか
  • SNSと同じような機能が付いているか
  • 試聴するのに登録等が不要か

以上の4点を気にしながら探してみてください。

今回は試聴サイトについてだけで結構長くなってしまったので、後編に続きます。

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